これは個人の気持ちを書いているだけなのでめちゃくちゃ適当である。
ただの内省である。
現在ラスベガスで6/27(土) 5:00である。
日本は同日の21:06らしい。
EVOの初日に疲れてしまって19:00 ~ から数時間寝てしまったためちょっと元気である。
結論からいうとEVOは初日で敗退してしまった。
これについて、自分の中で新たな感覚が芽生えたので書いていこうと思う。
気持ちが乗らないと筆がまったく進まないのでより良い機会かもしれない。
素直な感想
#今回の敗退は全く実力通りだなと納得できた。
だがそれと悔しいという気持ちは分離されていて、どちらも共存している。
実力以上のものは出ないということを証明させられた。
運以外の部分で負けた。
今の私にはまだ改善の余地があるという希望と、
何故運以外の準備ができなかったかという絶望の気持ちが混じって不思議な感覚である。
この取り組みについて
#まず、この取り組みについてなのだが、私は今年で33歳である。
22歳ごろに格闘ゲームを本気で取り組んでみて、全く伸びもしなかった。
原因は向き不向きの部分と、物事への取り組みのスジの悪さである。
今考えてみれば他の何かで結果を残したことすらなかったため当然といえば当然である。
そこから SF4, SF5, GBFVS, SF6とダラダラとプレイしてきた。
SF4に関しては殆ど伸びることはなく、Masterにすらなれずに終わってしまった。
置き攻めの強さすら理解ができていなかった。
SF5ではUltra Diamond までは到達できた。
そして今回のSF6だが、Masterまでは自分の考えで踏めていて、そっからは全くだった。
EVO出場への経緯
#今年の1月に同行しているSF4プレイヤーの友人とEVOに行く計画を立てた。
死ぬ前に行っておいたほうがいいと思ったからだ。
ここで彼のEVO渡航の準備をほぼ全部やる代わりに、私をコーチングしてもらうという約束をした。
それから毎週火曜日と日曜日に対戦会や彼の家で対戦をしていた。
結果、MRは1600 ~ 1700あたりの実力になった。
その段階でEVOに挑戦することにした。
成長過程について
#私はどちらかといえば大器晩成型ではあるため、半年の取り組みでどこまで伸びるか考えていた。
また、技術を人より向上させることが苦手であるというコンプレックスも持っていたため相当不安だった。
実際、取り組んでみると、だいたい2週間ほどで伸びの浮き沈みがあるということがわかった。
先週は良かったが、今週は全然ダメダメみたいなことが多かった。
今回、MRや大会での勝敗は抜きにして自分が到達できないプレイが実現可能かもしれないという成長が見えた。
ここが一番嬉しかった。
私は勝敗よりも自分の成長に興味があるため、まだ自分は伸びることができるということが嬉しかった。
メンターの存在
#今回の取り組みでちゃんと自覚できたが、メンターの存在は私の成長には不可欠だと思った。
私をメタ認知できるようになってから分かったが、自分で考えることはできるが方向性を間違える。
そのため、取り組みにアドバイスがかけ算されてかつ伸びる上限も上げてもらえると実感した。
SF5のときもウサギヤさんに何回か通ったときにちょっと伸びた記憶がある。
友好関係の広がり
#これは毒にも薬にもなると思うが、私は特定のコミュニティで実力者と仲良くなることが得意だ。
そのため、自然と相対評価をしてしまうことがある。
クセでありかなり直ったほうではあるが気をつけたい。
実力者が周りに多いと自分の感覚的な平均値は上がるが、彼らとの実力の距離はちゃんと存在する。
そこを錯覚してはいけない。
仲良くなるのは私の能力なのだ。
その後の実力は別軸である。
年齢が違えど正当な努力と得意不得意を発揮しているプレイヤーであるため、そもそも立ち位置が違うのである。
大会用のプレイ
#私が軽視していた部分である。
2先のプレイを全く作っていなかった。
これは半年でEVO含めて3回出場したが全てに当てはまった。
ここを真剣に考えるべきだと今回で悟った。
大会への参加
#格闘ゲームをプレイするだけならモチベは全くなかったかもしれない。
だが、広島の大会へ参加してからかなり感覚が変わった。
緊張感を持って真剣になにかを競っている感覚が好きであった。
仕事との類似点
#これは凄く感じるのだが、明らかに苦手や得意である部分がプレイに反映されていると思った。
例えばこのゲームを続けている間に私はエンジニアをはじめた。
この段階で学歴もなくまったく勉強が出来なかったのだが、勉強の勉強からスタートしてそこそこ理解力は上がったと思う。
これのお陰で置き攻めが全くわからなかったあのころとは雲泥の差である。
仕事で様々なプレッシャーを経験しすぎてかなりメンタルは強くなった気がするため、大会で緊張しても精神をわりと保っていられる気がしている。
などなどやはり仕事、私生活の経験が増えれば趣味にも活かされてWin-Winだなと感じている。
今後の取り組みについて
#正直EVOで辞める予定だったが、それを辞めようと思う。
まだ伸びることに希望が持てたし、趣味ぐらい向いてないことやらせてくれと思った。
仕事では相当好きで苦手なものを切り捨ててきたのでこれぐらい許して欲しい。
まだ、課題はあるので大器晩成である自覚を持って長く細く、確実に実力を付けていきたい。
あとはコミュ力だけあるので5onで強いチームを集めたい。
その時は自分も強くならないとだけど。
沢山書いてしまったけど今日も友人が勝ち上がっており、2日目なので頑張って応援したり海外勢とフリプしたりしていきたい。
仮眠をとります。